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ピンホール・フォト フェスティバル 2010 in 九州

投稿日時 2010-4-10 21:47:00 | トピック: PPAS一般

Pinhole Photographic Art Festival 2010 in Kyusyu
ピンホール・フォト フェスティバル 2010 in 九州

主催 ピンホール写真芸術学会in 九州 実行委員会
共催 朝倉市・共星の里・ピンホール写真芸術学会(PPAS)
後援 朝倉商工会議所・朝倉広域観光協会・音楽館・
    太刀洗レトロステーション 他
〜ピンホールにスローライフを見る〜

ピンホール写真芸術学会in 九州 実行委員会(実行委員長 手島雅弘)
〒838 − 0072 福岡県朝倉市黒川1546−1共星の里内
TEL 0946−29−0590 FAX 0946−29−0591

2010年6月1 日(火)〜6月20日(日)

福岡県朝倉市(共星の里・音楽館・水の文化村・
ホテルパーレンス小野屋・太刀洗レトロステーション
他 )

 近年の日本は、めざましい科学技術の発展に
ともない、急速な進歩を遂げてきました。イン
ターネットの普及によって、情報は一瞬にして
全世界に伝わるようになりました。全てがデジ
タルの時代です。
 カメラの世界でも、昔のアナログカメラはこ
こ10 年で忘れ去られ、簡単に撮れるデジタルカ
メラが人気となりました。近年では携帯電話に
まで高性能のカメラが搭載され、便利には違い
ないのですが、あまりにも早い変化の中で、「写
心」・「こころの時間」といった大切な写真本来
の意味が失われつつあります。
 そんな世間の動きをよそに、深い森林に包ま
れた寺内ダムの上流に位置する朝倉市黒川地区
の山里では、今も昔も変わらないゆったりとし
た時間が清流と共に流れています。今回この地
で、写真の原点である「ピンホール写真」を追
求しつづけているピンホール写真芸術学会の「ピ
ンホール・フォト フェスティバル 2010 in
九州」が開催されることになりました。天然蛍
が乱舞する幻想的な世界が展開されるこの6月
の時期に、全国から写真家がこの地にやって
来て滞在し、「スローライフ」をキーワードに、
生命の根源である「水」をテーマとしてピン
ホールカメラで制作・表現し、自分たちの「生
活」そのものをあらためて考え直すことを試
みます。その活動を通じて、「こころの時間の
重要性」を、九州朝倉の山里から全国に提言・
発信していけたらと願っています。
 日本のカメラの発祥は九州の長崎ですが、
カメラの原点を知らない子どもたちにピンホ
ールカメラのワークショップを通して、カメ
ラ作りから始めて1枚の写真が出来上がるま
での過程を体験してもらうことも計画してい
ます。あえてローテックの写真制作を経験す
る中から、子どもたちが、学習することの楽
しさ、生活に別の次元を加えてくれる経験の
喜びに気づいてくれれば、これ以上の喜びは
ありません。
 皆様のご注目、ご参加を心からお待ちして
おります。

1、展覧会
会場:共星の里・音楽館・水の文化村・ホテルパーレンス小野屋
太刀洗レトロステーション他
会期:6月1日(火)〜20日(日)
内容: 嵜紂廚鬟董璽泙箸靴PPAS 会員公募作品展
会員個展の集成
エリックレナー&ナンシースペンサー展
2、先行展覧会
福岡市内 九州デザイナー学院・ビジュアルアーツの学生に、ピンホール
カメラの世界を紹介。

3、上映会
会場:音楽館・共星の里・他
会期:開催期間中
内容:共星の里および音楽館紹介ビデオ・作家紹介ビデオ
作品のスライドショー・作品DVDなど

4、POWセッション
会場:共星の里
会期:6月13日( 日)
内容:座長が進行役となって作家と来展者が作品を前に語り合う。

5、シンポジウム「スロー・ライフとピンホール写真」
6月12日(土)13 時〜 場所:共星の里・講堂
I部 13:00 〜
司会・進行 長野 良市(PPAS九州支部会員)
パネリスト 飯沢耕太郎(写真評論家)
鈴鹿 芳康(PPAS会長)
丸尾 繁夫(九州産業大学写真映像学科教授) 他
II 部 15:00 〜 「ピンホールにスローライフを見る
―こころの時間の重要性について―」
司会・進行 山川 建男(アナウンサー)
パネリスト 丸尾 繁夫(九州産業大学写真科教授)
駄田井 正(久留米大学経済学部教授)
Yae (歌手)
鈴鹿 芳康(PPAS会長)
柳 和暢(共星の里)

Yaeさんによるライブ・コンサート
6月12日(土)19 時〜 場所:音楽館(おんらくかん)
入場料 2500 円

Yae
加藤登紀子を母に持つ、シンガー。
世界中の民族音楽をバックグラウン
ドにしながら、スロー・ライフを実
践・表現する。CD・コンサートの
ほか、FM 福岡などでDJも担当中。

山川建夫(元フジテレビアナウンサー。
現在、フリーアナウンサーとして活躍
するかたわら、千葉の市川にて自然農法を営む。〕

6、撮影会
会場:朝倉市内・高木地区周辺
テーマ:「水」
持参の(またはワークショップで作った)ピンホールカメラで撮影

7、ピンホールカメラワークショップ
会場:共星の里
および、市内小学校にて出前体験学習(予定)
参加者に用意してもらった箱でカメラを作り、撮影・現像。
独自のカメラ作りから写真が完成までの過程を体験し、学習。

8、PPAS理事会・総会

9、コンサート
会場:音楽館
会期:6月12日(土)夕方〜。

10、高木ホタル祭り
会場:音楽館
6月13日(日)夕方〜
地元のほたる祭りに作家が参加。
のどかな山里の生活文化に触れ地域の方との交流。

■共星の里へのアクセス■
共星の里のある朝倉市は、福岡県の中央部、福岡市の東、久
留米市の北東に位置し、平成18 年3 月20 日に甘木市・朝倉
町・杷木町が合併してできた市で、平成17 年国勢調査人口は
59,398 人となっている。
アクセスは、新幹線・博多駅、福岡空港から、車で、九州自
動車道から大分自動車道へ進み、朝倉IC で降り、国道 386 号
線山田交差点を北上、15 分程度で到着する。(ナビや、市の案
内地図では、県道79 号線を北上するよう指示されるが、この
路は幅員が狭く通行困難である。)博多から福岡空港まで地下鉄
で行き、朝倉IC まで高速バスを利用し、(大分自動車道)朝倉IC
でピックアップしてもらうか、(大分自動車道)杷木で降りて、
黒川行きの路線バスに乗り継げばよい(2 時間に1 本程度)。

共星の里は福岡県朝倉市の黒川(くろがわ)で
廃校になった旧黒川小学校を利用してつくられた
山里の美術館である。
〒838-0072
福岡県朝倉市黒川1546-1(旧黒川小学校)
共星の里
TEL.0946-29-0590 FAX.0946-29-0591
kyousei@tj9.so-net.ne.jp

※宿泊については、実行委員会(共星の里)あてに
お問い合わせください。宿泊プランをご紹
介いたします。


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